2011年11月24日木曜日

【突発イベント】篆刻教室



みなさんこんにちは。

今週の書道教室はちょっと趣向が変わって「篆刻教室」でした。

篆刻とは?

篆刻(てんこく)とは、印章を作成する行為である。中国を起源としており、主に篆書を印文に彫ることから篆刻というが、その他の書体や図章の場合もある。また金属(など)を鋳造して印章を作成する場合も篆刻という。


ということらしいですが、私たち素人にとっては・・・


これ。
こういう感じで、書道の作品のなかに意味ありげにちりばめられているやつです。
左端のほうにうやうやしく押されていることもあります。
これがあるだけで、私の書道の作品も、ぐっとそれっぽくなるんじゃねーの
という効果を期待したい、魔法のアイテムです。

実際の篆刻のお品をみせていただきました。


この辺になるともう、ン万円とかしちゃうそうです。
いずれこういうのを使いこなせる大人になりたいものです。

今回は初心者も彫りやすい大き目の正方形サイズの石に
1文字だけ彫ったものを作成することに。

名前の文字から一文字取って
その文字のデザインを検討します。

もちろん先生がカンペを用意してくれてはります。
私は「友」という文字ですが、「友」の変形バージョンにもいろいろあるみたいです。




カンペを元に、実際の大きさに近いもので、いろいろなデザイン画を作成します。



あんましアレンジしすぎても「誤字」になるし、でもそのまんまも面白くないし・・・
と、バランスをとりつつ、最終形態を探っていく作業です。

採用デザインが決定したら、裏返して
その形を石に書き込んで彫っていきます。

久々に持つ「彫刻刀」怖いです!


だいぶ彫れてきました。
この辺で一回ためし押しを・・・・


わ~~~・・・・
なんか「形になる」って感動します。

でも実際見てみると、曲線の具合や線の太さなんかがいろいろ気になりだすもので・・・
私のやつは一番右側の縦直線が「すごくいい」とお褒めの言葉をいただいたのですが

私自身にはほかの線との違いがよくわかりません。


ある程度できたところで先生に最終調整を加えてもらい・・・ 


完成です


すごい!!それっぽい!!

こういうのが、古い家のタンスの奥からでてきたら、私なら確実に何か
価値のある骨董品の類だと思ってしまうレベルです!!



今日はいつもの書道メンバーさん以外の参加者さんも
いらしてたので、みんなの作品を並べてそれぞれ悦に入ります。




楽しかったです。篆刻教室!!

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