2011年4月20日水曜日

「不」が二回続くキーワードを書いて見ます。

般若心経の中で「無」に続いて多い出場頻数を誇る「不」の文字。
特にこの文字は近い位置で続いているケースが多い・・・ということで、
今回は
「不」を二文字含む4文字を書きました。

画面の中に2回出てくる「不」の文字を
いかにバランスよく収めるか・・・



ここら辺が、無い腕のみせどころですね!

まず一枚目・・・・・


半紙を4分割した時の1マスの縦長を意識しすぎて
無駄に縦長な文字になってしまいます~~!!

「絶対死んでたまるか」という意気込みが伝わってくるようです。
たしか「不生不滅」ってそういう意味ではなかったはずですが。。。


紙を横にむけたり
余白を多めに取ったりしながら
バランスを考えます。


あ、ちょっとまとまってきたかな?
・・・と思ってると。

先生「できたわよー」

きゃー!!先生!!
素人に遠い道のりを見せ付けないでください!
夢がこわれます!



そんなこんなで。

教室が終わったあと、当日は
4月上旬絶好のお花見びよりだったので

みんなですぐそばの公園で即席のお花見大会をしました。


日陰から撮った写真のため、
ちょっと暗いですが、まさにさくらは今満開!!
そのへんのスーパーで買ったおそうざいも、
桜の下でみんなで食べると、ごちそうになる不思議です。





年代も職業もたぶんばらばらな5人の寄り集まりは、それぞれが方々で好き勝手に喋ってるかと思いきや、気が付けばいつのまにか、みんなでパチンコの話になっていたりと

なかなかカオスで素敵なハーモニーです。

先生ごちそうさまでしたー!!

2011年4月7日木曜日

新たな難関、4文字に挑戦!!

書道に関して素人すぎるわたしたち。

私「先生!もう一文字は嫌です!はやく単語とか文章とかを書かせてください!」

小國先生「駄目駄目ェ!!紙一枚に、一文字で十分!
まとまった数の文字で構成される文章を書こうなんて、100年早いのよ!」

というやりとりがあったわけでは特にありませんが、
いままで、一枚の紙に1文字をベースに練習を重ねてきました。

そんな私たちもレベルアップの時を迎え(?)

今回はついに
長い紙に4文字書き
に挑戦!!

般若心経のなかで、どれでも好きな「続きの4文字」を選んでいいよ
といわれ、おのおのお気に入りの「続き4文字」を選んだのですが、

偶然というかなんというか、
3人全員が選んだ4文字がこれ


ほら

識無眼耳
なのですが、なんといっても人気の秘訣は


このお手本のような、なが~~~~~~~~~~~い「耳」の字!!


いいですよねー大人の余裕を感じますよねー
「デキル奴」と思わせられること間違いなしのこの文字。

決まればカッコイイ「耳」文字ですが、、
このなが~~~~~いタテボウ紙に収めるために、
それ以外の識無眼を、かなり前倒しに「詰める」必要があります。
とはいえ、この、その他3文字も画数が多く、
4文字初心者の私たちにはなかなかに高いハードルとなりました。



耳が伸びなかった例↑
もどかしさを感じさせる一枚です。



耳の字をクールに収めるために
試行錯誤します。。。

↑見るに見かねた先生が・・・






マス目付き半紙を作成!!

「このマスに収めるイメージで書いてみて」
と、一見反則っぽい手法を伝授。

何度かマス付き半紙で練習してみると、
1文字1文字が「まとまる感覚」
が掴めてきて書きやすくなりました。

ちなみに下の2枚は
がマス付き半紙に書いたもの、
が普通の半紙に書いたもの。

マス効果で、右のと左ののまとまり具合に差が・・・・


特にない場合もあるようです。

2011年3月16日水曜日

今日は「無」を書きます。

今日は般若心経の中でもすごく沢山出てくる文字
「無」
を書きます。

般若心経だけじゃなく、日常のなかでも結構出場頻度のたかい
この文字。

わたしも日ごろから愛用させてもらっております。

「お金無い」とか

「貯金無い」とか。

まあそれはさておき
行書とかになると、同じ「無」でもいろんな書き方があるようです。










原型をとどめてるのは右下くらいですね。

どの「無」を書こうかなーと思ってると

「自分の好みのやつを書けばいいのよ。
好きじゃないとやる気でないでしょ~?」

「好きなように書けばいいのよ」

とのこと。

とりあえず先生がお手本を書いてくださったので。






























それを見ながら書いてみます。

同じように

同じように・・・・・





ぎゃ~~~~~~

















「無」という文字の意味合いとはうらはらに
大変やかましい感じになってしまいました。

なかなかに難易度の高い「無」でした。
その他苦戦中の様子↓

2011年3月2日水曜日

最近の作品

いきなり般若心経といっても、みんな筆をもつことからも
ずいぶん遠ざかっていたようなタイプのいい大人ばっかりなもんで、

まずは筆に慣れることから・・・
ということで。
(と、先生は言うてはりました)

お手本はコレ↓























般若心経の中でも何文字かのみに絞って書いていきます。


先日の教室では「舎利子」という文字に挑戦しました。

半紙に3文字収めるのって
以外にもめっさ難しいです。

それでもまあ、最後にはなんとかうまく収めるあたりは
大人のなせる業ってことで。

ねじ込んでみました。

どや


わたしはなんしか強く強く書いてしまうたちなのですが
いまだに
筆の微妙な力加減が壊滅的にわかりません。

でも

一番最初に書いたのがこれ↓





















力強さが異常。
ここから考えると
ちょっとは繊細になれたのでは!!?

ちなみに先生の書いたのはこれ↓





















さすがに並べると破壊力ありますね。

また次回レポートしますー!

はじめまして。枚方の「小國妙子と般若心経を書こう会」です。

はじめまして。

枚方牧野図書館で第二第四土曜日の午後14時からひっそりと行われている
習字教室があります。

その名も
「小國妙子と般若心経を書こう会」です。
そして私はその生徒の一人です。

この教室は
字の書き方を教わるいわゆる「習字教室」とはちょっと違います。

習うのは、「般若心経」に出てくる文字だけ。
しかもそれを「自由に」「楽しみながら」書くのが重要ポイントです。

ちなみに宗教団体などとは一切無縁です。
般若心経の意味合いとかについても教室ではほとんど触れません。


現在生徒数は4名
年齢は、下は26歳から上は65歳(?)まで
それぞれがそれぞれの事情で、
般若心経に魅力を感じて集まり、
ただ、書く。

その奇妙な空気感をこのブログからお伝えできればと思っています。